create link 説明書

  1. 概要
  2. create_link は、選択された形状リンク形状または、そのコピー形状を指定の配置方法で、任意数作成する Shade Python スクリプトです。従来からこのようなスクリプトは、多数公開されていて、もっと複雑なものもありますが、基本的で単純な生成法でかつリンク形状を生成するタイプがないようなので、新たに作りました。
    それと、このスクリプトの特徴は、回転型で生成する場合に、一回転(360度)中に何個というような、割り算の分母の方も指定する機能を持っていることです。これによって、360度の中に素数の7個などという半端な増分を正確に指定できるようになります。
    作る形状は、シーンを軽くする特徴のあるリンク形状と、独立した正規の形状のいずれかを選べます。元となる形状は、マスター形状であっても構いません。
    create_link は、単独で動作するcreate_link_stand.pyと、私提供のshade_math.pyをインポートして動くcreate_link.py の二つを同梱してます。お好みの方を使ってください。create_link.py は、shade_math.pyの利用サンプルとして参考にして比較してみてください。

  3. インストール
  4. create_link.py (こちらのスクリプトを利用するには、私提供の shade_math.py を事前に導入しておく必要があります。)または、creae_link_stand.py のいずれかを Shade scripts ディレクトリかその中の任意のフォルダーにコピーしてください。それで、 Shade スクリプトメニューの中にcreate_link.pyまたは、creae_link_stand.py が現れれば、それをクリックすることで使えます。(ファイル名を自分に判り易い名前:例えば日本語に変えても構いません。)

  5. 使い方
  6. まず、コピーしたい形状を予め選択しておいて、 Shade スクリプトメニューの中のインストールした方の create_link のファイル名をクリックしてください。すると以下のようなダイアログが現れます。

    ここで、生成させたい形式の設定を行った後で OK を押せば、異常な設定でない限りすぐに形状もしくはリンク形状が生成されます。以下に各設定の説明をします。

  7. 実行例
  8. 移動の例
    マスターオブジェクトに対しての実行です。生成数を10に(500,0,500)の位置から上方に100mm単位で生成する例です。ついでに原点中心での回転も一緒に行わせてます。
  9. スケールの例
    起点をx方向-500にして、そのまま、0.5倍づつスケールを増やしていく例です。
  10. 注意点