選択された表面材質を統合 説明書

  1. 概要
  2. Shade には、同じ画像のイメージオブジェクトを統合という標準添付スクリプトがあります。他の3Dソフトからや、シーンからインポートしたりして、同じ画像を幾つも持った時これを実行することでシーンをすっきりさせ、容量削減や安定化に寄与できます。ただ、表面材質も同様に同じようなものが幾つも出来てしまったとき同様な機能が欲しいものです。選択された表面材質を統合は、その目的の為のものです。
    ただ、表面材質の場合、スクリプトに同じ表面材質検出機能はない上、一々内部の全てのファクターを比較しようにも、全てをチェックすることは、出来ません。さらに同じ内容に相当する表面材質でも全項目で等しくない場合もあります。そこで本スクリプトでは、ユーザ自身で、一致と見なすものを事前に選択することで一致検出を代用しました。それでも、手作業で統合するより、遙かに楽になります。またフェイスグループ表面材質もこのスクリプトで統合します。

  3. インストール
  4. パッケージを解凍して得られた選択された表面材質を統合.py Shade scripts ディレクトリ
    Windows Vista/7 の場合は、マイ ドキュメント>Shade名 >scripts
    Mac OS X 10.7 以降の場合は、書類>Shade名>scripts
    にコピーしてください。それで、 Shade スクリプトメニューの中に選択された表面材質を統合.pyメニューが見つかれば、使えます。

  5. 使い方
  6. まず、ブラウザ上で、マスターサーフェスパートの中の表面材質の中で、同じ内容と見なされるものをコントロールキー(Macの場合は、コントロールキー)を押しながら、選択していきます。一通り選択したら、スクリプトメニューをクリックしてくて現れた、選択された表面材質を統合.pyを選んでください。すると、以下の様なメッセージボックスが現れますのでで OK を押してください。

    すると選択されていた表面材質が、一つだけになります。この時点で、消えた表面最質を参照していた形状の参照先は、残った表面材質に切り替わっています。(フェイスグループの中も切り替わっています。)
    もし、一回で統合化するのが面倒なら、何度かに分けて統合化してもなんら問題は、有りません。

  7. その他
    • リリース
      2014/10/15
    • 作者名
      まさ/MASA
    • HP
    • E-Mail
      m-sou@mti.biglobe.ne.jp(@を@に変えて使ってください。)